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新年には必ず染めたい、今染めるべき色。紫。

冬はすっきりと際立たせる。気持ちも染め色も。

 

benibana

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15219614_996831717088159_1873577816940474200_n-1 紅花のレーキから、ミツロウなどを用いてリップクリーム。 そめられた布はふわりと軽い羽二重 phot by tomomi kimura

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なんと1年以上経ってしまいました。

もちろんその間にもそれなりにいろんなことがあって、活動もしていたんですけど、、。

サイトを引越ししようと思っているうちにフェイスブックページを始めていまい、

ついついサイトの刷新も更新も置き去りに。

いまは、11月13日の古代の色講座に向けてあくせく、、、。も

講座で染色講座もっている。

色が生まれる瞬間に立ち会って、布に移された色を持ち帰ってほしいなと思って。

色が生まれるということに立ち会えるのは天然染料の最大の喜びだから。

当日は、紅花と戯れます。

 

 

 

紫苑

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先日昔所属していた歴史の長い建築設計事務所のOBOG会があり、

故芦原義信先生の13回忌の年でもあり、20年ぶりにみなさんにお会いするため上京。

ぜひ着物で、、という先輩からのプレッシャーで慌てて自分の着物を作る。

この時期は天候が変わりやすくまた季節感のこと、時間がないことも考えて

着物の色は薄い一色どんな帯でも大丈夫なグレイッシュな色を選んだ。

紫根による染め。紫と鈍色の中間のような藤色。

帯はどうするか。

手元に4メートル程度の織り布。

これは2011年の震災直前から織り始めていて、原発事故のニュースを耳で聞きながら織っていた布だ。

着尺になるはずだったこの布を私は計画通りに進めることができなかった。

やみくもに織った。気持ちをぶつけて織り続け、ある日途中で織れなくなった。

ヤマモモとすほうによる肌色の縦糸に

かりやすと紫による「あを」、やまももによる緑、その他その他、、、

 

ちょうど秋のこの時期、平安期のかさねの色目「紫苑」に重なる色。

ふと、花言葉を調べてみると、、、

花言葉 追憶 君を忘れない 遠方にある人を想う

 

私は、この布を帯にすることに決めた。

 

一越ずつ

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例えばたもとや左のおくみ。

色と色が隣り合い、響き合っている

そんな着ている人だけの楽しみ

あるいは慰めをつくるための一筋の色糸。

一越しずつ自由に。色の響きを聞きながら。

終わる始まる

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怒涛の夏も終わり。

そして秋。

頭がすっきりして、気持ちの良い季節になる。

写真は山栗の木の幹を試しに煮ているところ。

本番はもっと細かくしなければ。

 

 

糸糸糸はたのし

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糸の種類の違うものをいろいろ染め。久しぶりに糸を染めると

あまりの楽しさに高揚する!布を創るという至福。

左上が、大分の方が山で栽培されているクチナシ。日本の本当のクチナシ。

左下は、伊吹山のかりやす。黄色といってもこのバリエーション。

紫は中国の天然の紫根。

まだぬれている糸たち。

ご無沙汰です!

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うっかり、、、半年以上?更新していませんでした!

生きております。

2015.6.7講座風景

 

今年から東京で、古代の染めから見える色のお話など、させていただくことになり、

一回目が6月にありました。。。

秋にもあるので、その時は事前にブログアップしよう!(反省)

法隆寺宝物館

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甦った飛鳥・奈良染織の美-初公開の法隆寺裂-
見て来ました!国立博物館法隆寺宝物館で9月15日まで。

小さな裂達、、、茜で染めた色の迫力。

http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3936

黄金色

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今日は半年前に染めかけていた組紐糸の続き。

ヤマモモで重ねていくと、「黄金色」に。

昔よく食べたカンロ飴を思い出す、、、

平安時代、女官に欠かせない色だったとか。

染め液と同じとなれば、終わりなり。

と、口伝にあり。もう少しで終了。